唐突に自分語りで終わる
9月16日(月)。祝日。
osicomagazine vol.2に寄稿してくれた石崎さんと上野で飲酒。
デカいパンダの前で待ち合わせの約束。自分の方が先に着いた。
見てる pic.twitter.com/9MiV8LMY46
— おしこまん▲『osicomagazine vol.2』販売中 (@osicoman) September 16, 2019
待ってる間にパンダの様子をツイートしていたらtakawoさんから「飲みませんか🍻」とリプライが。この3人、おもしろい組み合わせだな〜(、あといっしょにしてもたぶん大丈夫だろう)と思えたので、石崎さんに事情を説明し、いざ大統領。20人以上並んでいたと思うけどすんなり入れた。3人なのがよかったのかな。4人テーブルにふたりじゃ効率悪いもんね。たぶん。
takawoさんがめちゃくちゃマンガを読むことを知らなくて、思いの外そっち方面の話題で盛り上がった。ふたりともジャン談を聴いてくれている。ありがたい。石崎さんがこの日のことを「ジャン談の番外編みたいでしたよね」と言ってくれた、それは本当にそう。楽しいね。
ちな @takawo さんのとなりに座っているのは #osicomagazine vol.2に風邪のときのお粥のように染み渡るナイスな日記を寄せてくれた石崎さん @takahito1101 で、もともとふたりで飲酒する予定だったところにtakawoさんをぶっこむかたちになったのだけど、最終的にめっちゃいい感じになってよかった👊 https://t.co/6kHyqPEINv
— おしこまん▲『osicomagazine vol.2』販売中 (@osicoman) September 16, 2019
ぼくが大統領でいちばん好きなメニュー、おろポンカルビ。よろ。
初対面とは思えない意気投合っぷり、ふたりとも大人だな〜と感心。よい気分 + まだ慌てるような時間じゃない = 2軒目。連休最終日のたきおか、人が少なくて居心地がよかった。
takawoさんと「持たざる者がいかに世界をアップデートし得るか」という点で意気投合しました✌️ 立場や方法は違えど、そういう人がいるというのはそれだけでめちゃくちゃ心強くて頼もしいですね……
— おしこまん▲『osicomagazine vol.2』販売中 (@osicoman) September 16, 2019
最終的に人生の話になるのはよい集まりだなと思う。この日もそう。もちろん例外はあるが…。「もちろん例外はあるが…」とか言わない方がいいのかな、と思うんだけど、思ってしまうんだからしょうがない。そうやって反証可能性をひとつひとつ確認して、それでも残るものこそが強さではありませんか? べつに誰に問いかけるでもないですけど。
昔はこういう考え方に自分でしんどくなっていたけれど、だいぶ飼いならせたような気がする。歳をとるのも悪くないです。少なくとも、ぼくは…(またやってしまった)。
唐突に自分語りで終わるのも日記のよさですね。ほな、また…。