やさしい力はどこにある

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4 月 14 日(日)。曇り。予報では夕方だったんだけど、遅れて夜に雨。

やらなきゃいけないことがない状態で目覚めるのが、ずいぶんとひさしぶりに思える。先週は会社のソファだったもんな…。さらにその前の週となると、もうなにも思い出せないんだけど。

とにかく今日はやりたい放題やると決める。

急に思い立って『ブルーピリオド』を全巻買う。美大受験をテーマにしたマンガっていくつか読んだことがあるんだけど、これはかなり好き。テーマこそ文化系だけど、少年漫画のフォーマットに忠実なつくりだなあと思った。つまり最高ってこと。

風邪はあんまりよくなってないけど、今回のは鼻と喉にくるやつみたいだから動けないこともない。前髪が目にかかるのがちょっとじゃまくさかったので、美容室の予約をする。いま思えば、ここ数日、妙に目が疲れるのは前髪によるものではなく風邪の前兆だったのかも知れない。まあ、あとの祭りなんだけど。

1 月になんとなくでお願いした美容師さんがめっちゃよくて、なるべく指名するようにしている。今日で 3 回目。絶妙な軽薄さ(人格ではなく会話の内容がですよ)が心地よい。駅の近くに最近できたちょっと高そうなお店の話題になって、「この街にあそこで買物するような人はいるんですかね」と言ったら「でも、うちの美容室にも明らかに高そうな服で 2 週に 1 回くらいの頻度で白髪染めに来てくださる方とかいて、いっつも 1 万円を出して、その方、毎回お釣りはいらないって言うんですよ」とのこと。なんか、こういう話を聞けるとめちゃくちゃうれしくなってしまう。どこから発生するんだろうな、この気持ちは。

『ブルーピリオド』や昨日のニシーさんとの会話に背中を押されたような感覚があり、そこにさらに髪を切ったことによる高揚感も加わって、勢いでちょっと高い万年筆を買ってみた。高いのにはやはりそれだけの理由があるみたい。ペンのすべりが違うことに感動…これは新しい沼の予感。

それでちょっと長い文章を書いた。はてなブログと合わせてよろです。

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