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言い逃れのできない状況

7月7日(日)。雨。

osicomagazineの取材で「#占う男」ことニシーさんと新宿で待ち合わせ。

note.mu

ぼくが待ち合わせ時間より先に新宿にきて、どこか喫茶店の座席を確保しておくことにしてはいた。午前9時30分。約束より2時間半も早く着いてしまうのは想定外だったけれど。

ドラッグストアなどを巡ったのち、なんとなく勘でらんぶるへ。さすがに午前10時すぎならスイスイ入れる。たまごサンドセット、みたいのを頼んでみる。雨の日曜、朝から喫茶店で朝食。なんていいシチュエーションなんだ…と思っていたのもつかの間、爆音で流れるBGMにちょっと焦る。こんなにデカくてきちんと録音できるのか…? まあ今さらできることはないので、大人しく約束の時間を待つ。

今号のテーマを「日記」とした。「占い」と「日記」には近いものがあると以前から感じていたので、それで話を聞こうと思ったのだ。連絡をしてから1週間くらいあって、予定では、その間に「近いものがある」と感じた理由をきちんと言語化できているはずだったが、結局、今日はほとんど丸腰だ。でもそれでいいのだという気もしている。あらかじめ答えのわかっていることを確認してもしょうがない。話しながら真実に近づいていくことのほうがぼくの好みだ。例えまちがっていたとしても。

2時間みっちり話した。ぼくがなぜ毎日の日記を書いているのか、から始まり、ニシーさんがたくさんの人を占って気付いたこと、そこから見えてくる社会の空気感、未来について…思っていたよりずっといい話ができた。最初に感じた、占いと日記の近さについても回答が得られたように思う。その瞬間の高揚をどうしたら伝えられるだろうと考えると不安もあるが、まずは手を動かしてみるしかない。

ちな(みに)、ちゃんと録音はできていた。iPhoneのマイクは優秀。

家に帰って少し横。いつの間にか寝てしまい、予定より30分ほど遅れてかずおくんと打ち合わせ。osicomagazineのデザインについて相談した。できる人に協力してもらえるのは本当にありがたい。スケジュールにそんなに余裕がなく、かつ自分も全然手探りで進めている状況なので、なるべく迷惑をかけないよう、誠実にやっていきたい。

こうやって日記に進捗を書いていくのもそのための方法のひとつ。外に向かって発信することで言い逃れのできない状況をつくっていく。やりすぎると呪いになってしまうので、程度には気をつけつつ。まあ、「うまくやり過ごす術を僕らは知っている!」ので大丈夫。ひとりじゃないし。

打ち合わせが終わって、そのまま家で横になり続けて今日という日を終えても全然よかったが、どうしても行きたかったので屋上へ。1/2忘年会というイベント。と言ってもそんなにイベント然としたものではなく、中の人も言っていたけれど、ホームパーティーというのがいちばん近いだろうか。ひさしぶりの人も初めましての人もいて、みんな楽しそうに過ごしていた。すごくよい雰囲気だった。この瞬間、ここにいられることが心から嬉しい。

うっかりいい気分で帰ってしまいそうだったのだけれど(それはそれで悪いことではない)、この半年を振り返ったとき、この場所が自分に与えたポジティブな影響はとても大きい、そのことをきちんと伝えることができたので100点満点。

かなり今いい気になってる。この調子で駆け上がっていくぞ!