あっ この感じは覚えていたい

いま読むべき唯一のブログ

よしむらひらくの一曲を選んだ

めちゃめちゃよい曲をつくって歌うことで熱心な音楽ファンにはおなじみ、よしむらひらく。彼の音楽活動10周年を祝う企画として「1曲選んでコメントする」という催しがあり、どうしたもんかと約1ヶ月、頭を捻りまくってドロップした文章が以下のリンク先から読めますのでよろしくお願いします。

d.hatena.ne.jp

以下、蛇足。

この10周年企画、リンク先を見てもらえればわかるのだけれど、著名なミュージシャンの方や、ライブハウスのエンジニアさんなど、何らかのかたちで音楽の仕事をしている人がほとんどで、僕がいちばん「ふつうのリスナー」だと思う。いや、「リスナー」はちょっとかっこつけてるな、ただのファンです。なんでここに名を連ねているんだ…と自分でも思うけど、2012年とか2013年とかくらいの時期に、彼の曲のリンクをツイートしていたのがいちばん最初のきっかけだと思う。初めて会ったのは、2014年3月の彼のワンマンライブ。そこで共通の友人を介して話す機会があり、「おしこまんです」って言ったら、「ああ、いつもツイートしてくれてありがとうございます」というようなことを言われたので。ただ、そのときは会話はそのくらいで終わってたと思うし、そのあとも特に交流はなかった。友人の結婚パーティーで会ったこともあったけど、そこでも話はしていない気がする。(たぶん、おたがい)シャイなもので…。

というような前提があっての、彼のツイートなわけです。

ただ好きなものを好きと言っていただけなのに、何がどうなるかなんてわかんなくて、そういうことが起きたとき、人生は楽しいなって思う。僕の選んだ「ジュテーム」という曲、たぶん今はどこに行っても買えないと思うんだけど、ニコニコ動画にアップされてた。もしこれが彼にとって不本意な状況だったらどうしよう、と考えたけどリンクを貼ってしまった。

よしむらひらく - ジュテーム ‐ ニコニコ動画:GINZA

「ジュテーム」はないけど、SoundCloud で他の曲を聴けます。

soundcloud.com

僕がよくツイートしてたのは、たしか、これとか。


よしむらひらく「夜風に吹かれて」 PV

あと、これとか。


よしむらひらく「tokyo2012」PV

そして気に入ってくれたあなたは、きっとアルバムを買うことになるでしょう…。

67年のラブソング

67年のラブソング

ありがとうございました。

なんて冗談めかしてしまったけど、本当に、もっと売れたらいいなって思っている。冒頭で「熱心な音楽ファンにはおなじみ」なんて書いてしまったけど、そんな狭い範囲に落ち着いてしまうような曲は作っていないし、まだまだ届くべき人に届いていないと思う。願わくば、この文章で再生回数がひとつでも増えますように。

初詣に行った

そう言えば、今年は SNS に「あけましておめでとう」的なことを言ってない。だから何ってことはないんだけど。「インターネットとの距離感」というのは自分にとってここ数年の大きなテーマ、もしくは呪いで、未だに全然正解がわからない。

という話とはあんまり関係なくて、初詣に行った。

f:id:osicoman:20160102104601j:plain 初詣と言えば、メルヘンのサンドイッチ。

f:id:osicoman:20160102132851j:plain 電車に乗り、バスに乗り、歩き、たどり着いたのは川越氷川神社

www.kawagoehikawa.jp

ここに来るのは初めて。通っていた大学がこのあたりにあったので川越になじみがないわけではないのだけれど、川越氷川神社は駅からはかなり離れているので行く機会がなかった。

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昔から縁結びの神さまとして信仰を集めていたそうで、駅で見かけるポスターなどでも「運命の赤い糸」をモチーフにしている。でも鯛を推している理由はよくわからない。まあ、ここは単純にダジャレなんだろうけど。「めで鯛」みたいなおみくじもあった気がする。

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いやにきれいなストーブは、どうやらレンタル品のよう。

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人形流しは『かまいたちの夜2』でしか見たことがなかった。川底が白くてきれい。ちゃんと「祓えたまい 清めたまえ」と唱えながら流した。これでもう今年の私は最強。

かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄

かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄

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冒頭の鳥居の写真の看板に書いてあるのがちょっと見えるけど、三が日の決まった時間に「福銭撒き」というイベントがあり、たまたまタイミングが合ったので参加してみた。巫女さんやひょっとこの人が持っているのが「福銭」みたい。写真は、宮司の方が福銭についての説明をしているところ。福銭を得た者は1年間幸せに過ごせる、もし複数手に入れたら周りの人に分けろ、なぜなら「福を分ける」というのは徳を積むことになるから、つかむ時はジャンプしたりせず周りに気を使え…というような注意事項を経て始まった福銭撒き、結局みんな熱くなってて、宮司さんが途中で一度ストップさせてた。みんなめっちゃ手を上げて、落ち着いてる風なんだけど内心絶対手に入れるぞ的な雰囲気。よく思うんだけど、お寺や神社でこういう、ある意味欲丸出しな行為を取るのは、いい・悪いとかではなくて、仏教やら神道の立場から見て許されているんだろうか。

行列がすごかったのでお参りはせず、神社を後にした。

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風は強いもののいい天気だったので、小江戸っぽい街並みを楽しみながら徐々に駅に向かい、最終的にビールに辿り着く。年が明けても、歳を重ねても、何があっても昼に飲むビールはうまい。ソーセージもおいしかった。

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別のお店でなんかおいしそうな団子とまたビール。SNS みたいな撮り方をしてしまった。川越と言えばコエドビールと紫芋で、この団子も(たぶん)紫芋。バター醤油やら味噌田楽やらきなこやら、いろんな味付けがあった。写真の団子はバター醤油。団子がほんのり甘いのがグッド。さっきソーセージを食べながら飲んだビールとここで買ったビール、たぶん量も種類も同じなんだけど、こっちのほうが150円安かったので、もしまた川越に行くことがあればここで飲んでいきたい。しかし、「ソーセージを食べながらビールを飲む」という体験はさっきの店でしかできない(ってことは本当はもちろんないけど)ことであり、そのために多く支払うと考えればそれは少しも理不尽なことではないのだ、とか思ったけどそんなことはどうでもいい。

2016年の最初のラーメン

年末年始くらいどのお店も休めばいいのにと思うし、その一方で年末年始も普段と同じように過ごせばいいのにという主張も理解できるし、すっかり「どっちもわかる」おじさんになってしまった僕は、両方のいいところをとって、1月から12月まですべての月末が休むほうの年末年始のようになればいいのに、と思う。

しかし、年始から営業している店があるからこそ、元日からラーメンを食べることができるのもまた事実。感謝。

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最近買ったもの

きせかえプレート。任天堂の歴史を考えるとこの花札デザインはどう考えてもグッとくるし、テレサがそんな話がどうでもよくなるくらいかわいいから最高。マットな質感もよい、というかデザインに合わせて変える心遣いが素晴らしい。

どうぶつの森シリーズの amiibo は他のシリーズと比べてクオリティが高いような気がする。どれを買うか迷ったし、カイゾーも好きだけど、というか別に嫌いなキャラはいないんだけど、まあとたけけだよね。いつかリセットさんも出してほしい(追記:12月17日に出ます)。

私が初めて遊んだポケモン(緑)で最初に選んだのはフシギダネなのだ。

ということで、喜びのあまり外に飛び出して写真を撮りました。

amiibo とたけけ (どうぶつの森シリーズ)

amiibo とたけけ (どうぶつの森シリーズ)

最終的に落ち着く

あらゆる「もの」は落ち着く方に向かうという話を踏まえると、そりゃ布団の中は気持ちいいよな!って思った…むにゃむにゃ……。動くということは死へのささやかな抵抗なのだろうか。

www.1101.com

というのとはまったく関係ないのだけれど、最近印象に残っているのは、「人間が排泄に必要な時間は180秒だ」という話。なにかのラジオで医者が言っていた。3分経っても用が足せなかったら一度トイレから出て、またそのときが来たらトイレに行け!とのこと。べつに精神論ではなくて、無理にどうにかしようとするのは、腸や肛門への負担になるのでよくないそうですよ。ご自愛プリーズ。

落ち着く話と関連して話題を展開できたらスマートだなと思うんだけど、ダメでした。終わります。

子どもの写真を投稿すること

その子どもが成長して分別がつくようになって、親が SNS に(勝手に)アップしてきたことを不満に思って、これまでに投稿した画像をすべて消せって言われても、対応のしようがない。この手の話題でよくあるのは犯罪に巻き込まれる可能性がどうのこうのって話ばかりで、本人の気持ちについて考えられたものって見かけたことがない。FacebookTwitter も日本語で利用できるようになったのは 2008 年で、サービス自体はそれぞれ 2006 年に始まっている。あと 4 年経ってその頃生まれた人が 12 歳を過ぎるくらいの年齢になるとき、それが世界的に問題になる、ということも有り得ない話ではないような気がする。整形が流行ったりしたらどうしよう。SF だ。SF を読んだことはないけど(ってことをタイプしてその事実に驚いた)。

僕はモテないけど

GRAPEVINE の新曲、「僕はモテないけど」だと思っていた歌詞が正しくは「多くは持てないけど」だった。

生活について

「男性ブロガー」とかそういうのは本当は好きではなくて、つい勢いで使ってしまっただけだし、俺だ俺だ俺だー!というテンションでも別にないのだけれど、社会的な意義や有用性から離れたごく個人的な話を書くのはよいことだと思う、少なくとも自分にとっては。

このブログでは、日常的なものごとについて書いた投稿のために「日記」というカテゴリーをすでに設定していた。自分でつけておいてなんだが、ちょっとその言葉は違うんじゃないかと思っていた。でも「生活」ならぴったりという気がする。「生活」について書くというのも曖昧な話で、具体的にどういうことなのって思ったりもするけど、「生活」カテゴリーをつけられるような話ならなんでもいいというか、取るに足らないことでも書く理由(、または言い訳)になるというか。俺ならばそういう感じでやっていくだけだぜ。

ところで、最近の自分の関心に引きつけて考えると、今いちばん生活について書いているのはラッパーだな、と思った。

唐木 元「新しい文章力の教室」を読んだ

「新しい文章力の教室」は、ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」のマンガ部門コミックナタリー」初代編集長、唐木 元の書いた本だ。ナタリー社内で新入社員向けに行われているトレーニングの内容が、全 5 章・77 項目にわたって紹介されている。ほとんどの項目は見開き 2 ページで簡潔にまとめられ、込み入った説明の必要なものでも 4 ページで完結しているため、細切れの時間に少しずつ読むのにも適している。それぞれの項目については、自分が普段から文章を書くときになんとなく意識しているものもあれば、まったく意識できていなかったようなプロならではのものもあり、とても参考になった。曖昧だったものがシンプルにまとまっているため、今後もずっと重宝していけると思う。

初めに良い文章とは「完読される文章」であると定義し、以降の項目はすべてこの原則に沿ったものになっている。こうすることで、文章がうまくなりたい初心者が迷うことなく訓練することができる。実際のところ、著者自身も認めているとおり、何をもってよい文章とするのかは「時と場合による」だろう。各項目の解説の中では、小説やエッセイなどについてはその限りではないと述べられることもある。ナタリーはニュースサイトであり、したがって本書に出てくる例文のほとんども「報道」であり、書かれている内容はその前提を踏まえた上での技術だ。しかし、報道だろうが小説だろうが、「完読」というゴールはすべての文章に共通している。他のジャンルの文章であれ、完読のための技術は等しく有用だ。総じて平易な文章の行間から、そんな熱意が伝わってくる。

第 1 章ではまず、どのように文章を組み立てていくかを解説している。書き始める前に必ず「テーマ」を設定し、「テーマ」のために「何を」「どれから」「どれくらい」話すのか決めることが大切で、それを 1 枚の紙で完結させる目的で考案された「構造シート」というものを紹介している。構造シートの詳細な記述方法は本書を手にとって確認してほしいが、簡単に言うと、1. 箇条書きで話題を集め、2. 集めた話題から主眼=テーマを設定し、3. テーマに沿って話題の順序を決める、という流れで進めていく。ナタリーの新人記者は、最初の 30 本程度は実際に紙とペンでこの構造シートを書いてから記事を執筆しているそうだ。

興味深いことに、文章のうまくなった記者は並行して他の業務もよくできるようになるという。それについて「ニュース記事もインタビューも、提案書もプレゼンもイベント企画も、実のところ作り方は一緒なので、一つやり方を覚えると他のことにも応用が利くということでしょう。(P.171)」と筆者は述べている。まさか文章の書き方について書かれた本でこんな話題が出てくるとは思っていなかったが、言われてみれば納得である。構造シートのように物事を個別の要素に分解していくのはタスク管理の基本だ。他の事柄に同様の考え方を適用することでうまくいくというのは想像に難くない。最後の第 5 章では、その適用例として、インタビューをするときに気をつけることや企画書、レビューの書き方、レイアウトを組むときの考え方などが紹介されている。

解説の中に散りばめられたさりげないユーモアにはナタリーらしさを感じた。それぞれの項目は、冒頭によくない例文とそれを修正したものが紹介され、後に解説が続くという構成である。第 4 章・51 項目めのテーマは「指示語は最小限に」というもの。「こそあど言葉」とも呼ばれる指示語は文章をコンパクトにしたいときに役に立つが、読み手はいちいちその指示語が何を指すのか判断しなければならなくなるので乱用は避けようという主旨で、至極真っ当な内容である。ひっかかったのは、例文だった。元となる文は「コレがナニでソレなのよ。」で、これだけでもちょっとおもしろいと思ってしまったのだが、その後の修正例に不覚にも少し笑った。ここには書かないので、どうか自分の目で確かめてほしい。残念ながら本書には、ユーモアについての記述は一切ない。この項目からは、己の力で磨くしかない、あるいは持って生まれなかった者が後からどうこうすることなどできないのだ、という言外のメッセージを受信した。

この文章の執筆にも「構造シート」を使った。「サビ頭」を意識し、文末のバリエーションに気を配り、係り受けの距離を近づけた。わからないことはひと言も書いていない。どれだけ推敲しても足りないように感じるが、68 点くらいは取れているだろうか。夢の 90 点越えを目指して、本書を片手に腕を磨いていきたい。

最後に、各章とその内容を転記した。ちょっとでもピンとくるものがあったら、ぜひ手に入れて読んでみてほしい。

第 1 章 書く前に準備する

  • 01 よい文章とは完読される文章である
  • 02 完読される文章、完食されるラーメン
  • 03 文章は目に見えている部分だけではない
  • 04 必要なものは主眼と骨子
  • 05 悩まず書くために「プラモデル」を用意する
  • 06 書きたいことのパーツを揃える
  • 07 文章の主眼をセットする
  • 08 文章の骨子を立てる
  • 09 「構造シート」で整理する
  • 10 トレーニングで上達する
  • 11 話題は主眼に沿って取捨選択する
  • 12 基本の構成は「サビ頭」
  • 13 構造シートをもとに書き始める
  • 14 書けなくなったら
  • 15 作文の完成度はロングテール

第 2 章 読み返して直す

  • 16 文章は意味・字面・語呂の 3 つの見地で読み返す
  • 17 推敲の第一歩は重複チェック
  • 18 文節レベルの重複を解消する
  • 19 文末のバリエーションに気を配る
  • 20 自制を混在させて推進力を出す
  • 21 文系や段落単位の重複に注意する
  • 22 主語と述語を意識しながら構造に還元して読む
  • 23 単文・重文・複文を理解して係り受けを整理する
  • 24 読点で区切る
  • 25 ひとつの文で欲張らない
  • 26 漢字とかなのバランスに注意する
  • 27 本来の意味から離れた漢字はかなに開く
  • 28 誤植の頻発ポイントでは事実確認を厳重に
  • 29 修正したら必ず冒頭から読み返す

第 3 章 もっと明快に

  • 30 身も蓋もないくらいがちょうどいい
  • 31 余計な単語を削ってみる
  • 32 余計なことを言っていないか
  • 33 「が」や「で」で文章をだらだらとつなげない
  • 34 翻訳文体にご用心
  • 35 濁し言葉を取る勇気を
  • 36 伝聞表現は腰を弱くする
  • 37 複雑な係り受けは適度に分割する
  • 38 係り受けの距離を近づける
  • 39 修飾語句は大きく長い順に
  • 40 属性を問う主語は「こと」で受ける
  • 41 受動と能動をはっきり意識する
  • 42 おまとめ述語にご用心
  • 43 情報を列挙するときは語句のレベルを合わせる
  • 44 列挙の「と」「や」は最初に置く
  • 45 並列の「たり」は省略しない
  • 46 主語の「は」と「が」の使い分け
  • 47 時間にまつわる言葉は「点」か「線」かに留意する

第 4 章 もっとスムーズに

  • 48 スピード感をコントロールする
  • 49 体言止めは読者に負担を与える
  • 50 行きすぎた名詞化はぶっきらぼうさを生む
  • 51 指示語は最小限に
  • 52 「今作」「当サイト」…指示語もどきにご用心
  • 53 一般性のない言葉を説明抜きに使わない
  • 54 わからないことはひと言でも書いてはいけない
  • 55 「企画」「作品」…ボンヤリワードにご用心
  • 56 「らしさ」「ならでは」には客観的根拠を添えること
  • 57 トートロジーは子供っぽさを呼び込む
  • 58 文頭一語目に続く読点は頭の悪そうな印象を与える
  • 59 約物の使いすぎは下品さの元
  • 60 丸かっこの補足は慎み深さとともに
  • 61 可能表現に頼らない
  • 62 便利な「こと」「もの」は減らす努力を
  • 63 なんとなくのつなぎ言葉を使わない

第 5 章 読んでもらう工夫

  • 64 具体的なエピソードを書く
  • 65 主観の押し付けは読者を白けさせる
  • 66 人物名で始めると目を引きやすい
  • 67 あえて閉じた言葉で読者との距離を縮める
  • 68 名詞と呼応する動詞を選ぶとこなれ感が出る
  • 69 数字を入れると具体性が増す
  • 70 タイトルは切り口の提示から
  • 71 記事単位の重複に注意する
  • 72 インタビューの基本は「同意」と「深堀り」
  • 73 感想文やレビューを書くには
  • 74 長い文章を書くには
  • 75 企画書を書くには
  • 76 レイアウトの考え方
  • 77 すべてのルールは絶対ではない