やさしい力はどこにある

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まだ諦めきれないぼくたち

10月20日(日)。

大宮駅で、こなもんさんと待ち合わせ。関西から旅行で関東に来ていて、今日は「大宮なのにカワイイ」というイベントのためにはるばるお越しくださったのだ。ありがたいねえ…(これは自分が、というのもあるけど「大宮」の気持ちで書いています)。

誰かが大宮まで来てくれたとき、伯爵邸に案内しがち。

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ランチタイムに来たのは初めてかも知れない。並びができていることにおののいてちょっと街をぶらぶらしてよい感じのお店がないか探してみたが、どれもいまいちで戻ってきた。戻って少し経ったら行列がぐんぐん延びてきた。あぶなかったぜ。ちょうど後ろに並んでいた男女の会話にうっかり聞き耳を立ててしまう。どうも出会って間もないみたいで、地元の話題に花を咲かせている。どちらも埼玉の民らしい。話の流れで聞こえてきた男性の出身高校がぼくと同じで、思わず話しかけそうになるのをぐっと堪える。まあ、ぼくとこなもんさんも初対面なんだけど。

この日は情報量が多くて、そういうときはうまくまとめるのが難しい。イベントでimdkmさんにお会いして著書の感想を伝えたり、ペスプレくんと乾杯したりした。会場の常連っぽい方が話しかけてくれて、ここで定期的にDJをやっているんですと教えてくれてちょっとうれしい。住んでる場所の話になって、思いっきり地元トークに花が咲いたりするのもまたよし。そういう活動のあり方はうらやましい。

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入退場自由のイベントだったので、途中、しゃれたドトールで休憩。やっていき、SNSの息苦しさなどについて。似た問題意識のある人とのふわっとしたつながりを低コストで持てるのがTwitterのよさであり、しかしかつてあった気軽さはほとんど失われてしまっているように感じるが、いつかの日記に書いた(と思うんだけど)、一部では10年前の感じを取り戻そうとしている感じがちょっとある気もする、というのは、そういったものをまだ諦めきれないぼくたちの切実さがそうさせているのかも。