辿り着けるかわからない未来
3月18日(月)。晴れ。
金曜くらいから痛かった喉がいよいよヤバくなってきて、朝イチで近内(近所の内科)へ。
ここの医者とは、ぼくが風邪を引くたびにいつも「今日はどうしたんですか?」「へへ、またやっちゃいました…」「いつものアレ、出しておきますね」みたいなやりとりをしている。話が早くて助かるけど、とりあえず出せる薬ぜんぶ出しとくんで感もあり、それが本当によいことなのかは怪しい気もする。まあ、辿り着けるかわからない未来の自分の健康なんて、ほとんどどうでもいいことだけど。
診察はすぐ終わっても、調剤はそうはいかない。近ドラ(近所のドラッグストア)に処方箋を持ち込むも30分待ちとのことで、その隙に近スー(近所のスーパー)へ買物に行き、荷物を家に起き、なお時間が余るのでドラッグストアとは逆方向のポケストップへ向かい、それでようやく30分くらいつぶれて、無事に薬をゲット。
今日から来週アタマが制作期間です、という仕事があって、それを進めようかと思ったのだけど連絡がこない。なんなんだよ、とイライラしたけど、まあ風邪だし…。ある意味お墨付きをもらったようなものなので、ここぞとばかりに横。